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インタビュー
取材班:ギターを10歳のときから始めたそうですが、なぜギターを始めたのですか? 久住氏:当時、加山雄三さん出演の「エレキの若大将」をみて「これだ!」と思ったんです。で、当時流行のガットギターを始めたんです。(笑) 取材班:最初に覚えた曲は? 久住氏:最初はやはりドレミを覚えて「LONG,LONG,AGO」という曲を覚えましたねぇ。 取材班:学生時代にバンドとかはされてましたか? 久住氏:してましたよ。それ以外にもいろいろなジャンルの音楽をしていましたが、最終的にクラシックの道に進みました。 取材班:プロフィールにスペインに行かれたとありますが、なぜ行こうと思ったのですか? 久住氏:日本で、ある程度ギターを学びやはり本場で修業したいと思い、スペインに行きました。スペインはギターの発祥の地ですからねぇ・・・。 取材班:スペインでのエピソードなどがあれば聞かせてほしいのですが? 久住氏:当時、世界的に有名なギター奏者がスペインには多数いました。その中でも音楽的に共感を受けた2人の人物がいました。それがナルシーソ・イエペス氏とホセ・ルイス・ゴンザレス氏です。
イエペス氏は「禁じられた遊び」で有名ですね。
最初イエペス氏に弟子の依頼をしたのですがすごくお堅い方で「うーん、どうだろう?」と思案し、つぎにゴンザレス氏に弟子入りを申し込んだんです。
その際に「君、何を飲む?」と聞かれコーヒーか紅茶を頼もうとしたところ、「アルコールだよ」と笑いながら答えてくれました。
それから二人で酒を飲み「なんておもろいおっさんなんだー」と思い同時に「この人だ!」と即決しましたね。 取材班:では先生の一番お好きな曲はなんですか? 久住氏:そうですねぇ、「アルハンブラの想いで」と言う曲ですね。
ご存知ですか?ちょっと弾いてみましょう。 ・・・・・と言いながら先生の演奏が始まり、すっかり取材を忘れ聞き入る取材陣・・・・・
※実は「アルハンブラの想い出」だけでなくお願いしてたくさんの曲を弾いて頂きました
取材班:いやぁ〜すごいです!ありがとうございます!でもどうしたらそんなに弾けるようになるんですか?(感動のあまり先生に対して変な質問を始めた我々でした) 久住氏:やっぱり好きになる事と、楽しくやる事ですよ。(そんな質問にも丁寧に気さくに答えて下さる先生でした) 取材班:でも目の前で演奏を聴かせて頂いて感激です! 店主:演奏は生で聴くべきですね。CDもありますが、やっぱり生とCDでは音が全然違いますからね。 取材班:では、最後に上手なギター選びがあれば教えて頂けますか? 久住氏:う〜〜ん・・・・・やっぱりギターの事に詳しい人に店頭までついて行ってもらうのが一番なんだけどね。初歩的な事で言うと
@ネックが反ってない事(弦の両端を押さえてみて反っていれば弦とネックの間が離れてたり近く寄っていたりするそうです。当然どこも平行がいいようです。)
Aメーカーによってネックの太さも全て違うから自分の手に合うものを選ぶ事ですね。
B弦高(弦とネックの隙間)もそれぞれ違うので低過ぎてもだめだし高過ぎると押さえ難いからね。
あとは専門的な事になってしまうから、やっぱり親切でちゃんとした店員さんに当たる事かな。きちんと選べば10万円のギターでも50万円のギターと同じ音が出るんだよ。
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